2008年1月15日

ロボット機能概要

大まかにこんなロボにしようと思う。
  • 過去データの格納(DBへ格納)
  • リアルタイム為替データ受信(HTMLかWebサービスより受信)
  • チャート描画(Barチャートの表示)
  • テクニカル解析(MACDとかRSIとか)
  • ポジション管理
  • シミュレーション機能
  • 自動発注(相場が登録してあるパターンにマッチした時に売買)
  • 状態、アクション通知機能(遠くに居てもメールで教えてほしい)
  • 統計表示(平均値幅、連続上昇下降日数とか)
欲張りすぎだが、将来的にはこのぐらいの機能を載せたい。
今までの経験よりただ作るだけなら24人月ぐらいかな?
道のりは長い。。。

2008年1月14日

もしロボットが期待通りに働いたら

ロボを作ろうと思ったのだから、希望をもってないわけが無い。
ロボが期待通りに利益を生んだときの話。
まあ、夢物語だと思って聞いてくだされ。

一日2円の平均値幅を持つ為替相場があるとする。(多分珍しくは無いと思う)
もし、最安値で買って、最高値で売ったら1通貨あたり2円の儲けとなる。

現実の取引に当てはめると、証拠金として20万円を元手に
USD/JPY=108円の時点でUSDを$10,000買い、
USD/JPY=110円の時点でUSDを$10,000売ると2万円の儲けとなる。
これを1ヶ月当たり20日繰り返すと、
20日×2万円=40万円
1ヶ月で資産が3倍になったことになる。

これはさすがに出来すぎでした。。。
じゃあ最安、最高を捉えられなかったとして1円の変動幅で売買できたとする。
それから、毎日勝つのは無理だろうから16日買って、4日間は負けたとすると
16日×1万円 - 4日×1万円 = 12万円
1ヶ月で資産が約1.5倍になったことになる。

1口($10,000)当たり15万の証拠金が必要とした場合、
1年間の資産の推移は
スタート 20万  1口売買
1月目 32万  2口売買
2月目 56万  3口売買
3月目 92万  6口売買
4月目 164万 10口売買
5月目 284万 18口売買
6月目 500万 33口売買
7月目 896万 59口売買
     ・
     ・
     ・

以上が実現されるには、
過去データのシミュレーションによって如何に勝率を上げるかと
相場が過去の動きをどれだけ忠実に繰り返してくれるかに掛かっているかと思う。
この話をにんじんとして必死に追いかけてみるとする。

ロボットの意義

まずはロボットの良し悪し
良いところ


  1. 相場に惑わされない。感情に左右されると相場に負けやすいようだ。
  2. 放っておいても利益を生む。もしくは、損失を限定してくれる。
  3. 特定の相場パターンを逃さず売買してくれる。

悪いところ

  1. 融通が利かない。機械だから。
  2. 作るのが大変。
ロボットの最大の利点は感情に流されず確実にトレードしてくれるところにある。
経済ニュース、損益の大小、疲労、日常生活によって人の感情は変化してしまう。
これはトレードするに当たって最も良くないことの一つと思うので、ロボのメリットは大きいと言える。
また、過去データにて売買パターンを入念にシミュレーションすることで、勝率をある程度確保できる。

デメリット2の作成の苦労は時間と努力で補えると思う。
融通が利かない部分は人力で補うとする。

結果、為替取引にロボは有効だと考える。

はじめに

2007年にFXを始めて、1ヶ月でマーケットアウトした。
なぜ負けた?勝つには?を探求していくうちにFX自動売買ロボットに可能性を感じるようになる。
ロボットを作る過程の覚書をここに綴る事とした。